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池田晶子の「死とは何か」

なんか難しかったな。
面白みがないというのか。
最初2,3ページ読んで
あーがさつだなぁとおもって。。。
嫌な数学の先生みたいな人だと思って。
1たす1は2でしょ!どうしてそんな簡単なことがわからないの?
という感じで、、、
おっしゃるとおりでございます。としか、、、
迫力はありますね。
ただそれは、すべてだという言葉じゃなくてこの人の生きよう?
言葉とか、考えることとか、死とか存在に対する論理的な定義(?)とか
そういったことには敏感なんだけど、とても鈍感なところがあって
普通の人(このいいかたがそもそもすごい鈍感ですよね)と哲学的な体質の人とは決定的な違いがあって
死というものは観念で実際には存在しないから、恐怖を感じる必要もないし、
自分の孤独を認識することとはすなわち自分を宇宙としることだ。
思い悩む前に考えればっていうんですが。
ことばで考えるんじゃないっていうんだけど、
絵的なイメージはもうまったくないし、
哲学家の名前はたくさん登場するんだけど、
小説とか音楽とか映画とかはまったくでてこないのね。
(ただドストエフスキーだけはでてきてなんかうれしいですね
宗教家はでてくるけど、釈迦の理解とかすごく浅い。と思う。
それは感覚的なことなんですよ。
僕みたいな人間でも釈迦はそんなこと絶対いわないだろう、
って肌で感じるのに、どっかからの誰かの受けうりですごい頓珍漢なことってたり。
パソコンに関して、どうでもいいようなことを
哲学的体質で語るんですが、そんな必要あるのかな。
でもすごくおもいきりのいい人で、
この人の文章はあまり読みたいと思いませんが、
すごく素敵な人ですね
ぼくも何いってるのかわかりませんが、
考えるというパーツを自分の中に組み込むことも
とても必要だと、そんなことをかんじさせてくれる
生きようですね。本はつまんないです。
でもこの人の生きようを思い出すために
また何か読んでみるかもしれません。
ある真理に到達したように感じる人が、
そしてこれほど言葉を大切に思っているひとのことばが
こんなに響かないのはなんででしょう。
でもこのひとの生きようはこの人の言葉によって
つたえられたわけで。
まぁいいんですかね。深く考えなくても
それが普通の人なのかな。

言葉は万物を創造する力がある。言葉は魔法の杖なのだ。人は魔法の杖を使って、どんな人生を創ることもできる。だからこそ言葉は大事にしなけれがならないのだ。言葉を大事にするということが自分を大事にするということなのだ。自分を語る一言一句が、自分の人格を自分の人生を確実に作っているのだということ、自覚しながら、語ることだ。そのように生きることだ。

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